「雷が落ちたような振動が」福島・会津若松市の中心部で解体工事の足場が崩れて1人ケガ…高さ約10メートル幅約35メートル

福島・会津若松市の解体工事現場で足場が崩れ、1人がけがをしました。

1日午後2時半過ぎ、会津若松市中町の商業ビルだった建物の解体工事現場で足場が崩れました。

近くで店を営む人は、「急に音が激しくなって、雷が落ちたみたいな振動と音がバリバリとしました」と当時の様子を振り返りました。

足場は高さ約10メートル、幅約35メートルで、近くの市道をふさぐ形で崩れ、近くにいた女性が右肩にけがをしましたが、命に別条はないということです。

FNNプライムオンライン
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