事例-IBC岩手放送、ポストプロダクションおよびスポーツ番組制作にDaVinci Resolve Studioを使用

https://www.blackmagicdesign.com/jp/media/release/20240731-01
Blackmagic Designは、株式会社アイビーシー岩手放送 (以下IBC岩手放送) で、番組制作のポストプロダクションにDaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve Speed Editorパネル、DaVinci Resolve Micro Panelを使用していることを発表した。これらは、同社が所有するATEMライブプロダクションスイッチャーシリーズを含む、数多くのBlackmagic Designの放送機器と合わせてスポーツ番組の配信でも活用されている。

IBC岩手放送は岩手県を放送対象地域として、テレビ放送事業とAMラジオ事業を行っている。同社では早くからDaVinci Resolve Studioを番組制作に取り入れており、情報番組やドキュメンタリー、スポーツ番組などの編集にDaVinci Resolve Studioを活用している。

DaVinci Resolve Studio、DaVinci Resolve Speed Editor、DaVinci Resolve Micro Panel、ATEM Television Studio Pro HD、ATEM SDI Pro ISO、Web Presenter HD、HyperDeck Studio、HyperDeck Studio HD Mini、ATEM Camera Converter、ATEM Talkback Converte

AIによるこの動画の要約:
パンダスタジオの中村さんが、ブラックマジックデザインの岡野さんをゲストに迎え、IBC岩手放送のポストプロダクションおよびスポーツ番組制作におけるダヴィンチリゾルブスタジオの使用例について話しました。岡野さんは、岩手放送がダヴィンチリゾルブを用いて全ての番組を制作していること、また中継車にも同社の機材が使用されていることを紹介しました。これにより、放送局におけるブラックマジックデザインの製品の実用性と信頼性が高まっていることが示されました。

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