■■一度は行ってみたい宮城の名所■■ カメラ女子と行く渡り鳥の撮影 10万羽のマガンの飛立ちはまさに絶景 伊豆沼・長沼・内沼【宮城観光】

カメラ女子と一緒に伊豆沼・長沼・内沼へ撮影に行ってきました。
伊豆沼(いずぬま)は、宮城県の登米市と栗原市にまたがる沼で、面積369ヘクタール、平均水深0.76メートル、最大水深1.6メートルと浅い沼です。
そのため、冬になると多くの渡り鳥がやってきます。その数は10万羽を超えるとも言われています。
1985年に国際的に重要な湿地を保全する「ラムサール条約」に登録されました。
早朝や夕方に一斉に飛び立つマガンの羽音と鳴き声は「日本の音風景100選」に選ばれているそうです。
一度は行ってみたい宮城の観光地です。

I went to Izunuma, Naganuma, and Uchinuma-pond with a camera girl to take pictures.
Izunuma-pond, which straddles Tome City and Kurihara City in Miyagi Prefecture, is a shallow swamp with an area of 369 hectares, an average depth of 0.76 meters, and a maximum depth of 1.6 meters.
Because of this, many migratory birds come to the swamp in winter. It is said that the number of migratory birds exceeds 100,000.
In 1985, it was registered under the Ramsar Convention for the Conservation of Wetlands of Inter…

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