「ロープ1本で…」地上100メートルの現場“仙台大観音・初の修復工事”裏側にカメラが潜入! (23/06/21 19:28)

https://www.youtube.com/watch?v=yrXUQvs16i0

特集は、仙台に住む方は一度は目にしていると思います。仙台大観音についてです。建立から30年以上が経過し、初めての修復工事が行われています。地上100メートルで行われている修復工事の現場に密着しました。

仙台市にそびえ立つ、通称、仙台大観音。仙台駅近くに設置されている仙台放送の情報カメラでもその存在感は圧倒的。特徴はやはりその大きさ…。

神奈川から訪れた人
「思ったより大きかった」

市内から訪れた人
「高校三年生のときに建ったんだなと。そういう部分では仙台のシンボルというね」
「大きくてありがたい感じ。うーんって気分がふさいでるときに来てちょっと元気を貰う感じですかね」

記者リポート
「東松島市の宮戸島にきました。あちらが仙台方向なんですけども、仙台大観音は見えるでしょうか…あっ、ありました」

高さ100メートルと、観音像としては日本一を誇ります。そんな仙台のシンボルとも言える、仙台大観音で今、行われているのは…。

記者リポート
「まもなく観音様の上から出てくるということなんですけども…あ、出てきました」

1991年の建立以来、初めてとなる修復工事です。その裏側にカメラが潜入…

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