「仙台駅東口のシンボル”BiViビジョン”」 3年ぶり復活で映像くっきり

JR仙台駅東口で多くの人に情報を届けていた大型ビジョンの放映が3年ぶりに復活しコマーシャルやニュースなどを伝えています。鈴木哲朗記者:
「仙台駅東口を出てすぐの所にLEDの大型ビジョンが復活し多くの人の注目を集めています」仙台駅東口の北側のビルに設置された「BiViビジョン」。縦7.2メートル、横9.6メートルの県内最大級のLEDビジョンです。以前の大型ビジョンをリニューアルし、およそ3年ぶりに今月1日から上映が復活しました。画素数が大幅にアップしたことで、映像がより鮮明に映し出されるようになりました。近くを通りかかった人:
「東口はヨドバシカメラも出来て、結構東口は来るので活気が出てきていいと思います」大和リース仙台支社流通建築リース営業所 山田健一郎所長:
「仙台駅東口のシンボルとして愛着を持って見ていただきたい」現在は県警や企業のコマーシャルに加え、ニュースや天気予報を放映していて災害時には、緊急情報なども放映される予定です。BiViビジョンでの放映は、毎日あさ7時から午前0時までです。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/761186

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