「最高の一高生活を過ごせた」仙台一高で314人が旅立ち 5年ぶりに参加人数制限無しに 〈宮城〉 (24/03/01 11:53)

https://www.youtube.com/watch?v=Lf3r0uUpnQQ

宮城県内のほとんどの公立高校では3月1日、卒業式が行われています。3年間の高校生活を過ごした生徒たちが学び舎に別れを告げました。

若林区にある仙台第一高校です。3月1日、仙台一高では314人が旅立ちの日を迎えました。去年、新型コロナの5類移行を受け、今年の卒業式はマスクの着用も自由になり、5年ぶりに参加人数に制限の無い卒業式となりました。

卒業生:
「コロナでの制限は入学した時からずっとあって、それでもできることを制限されたなかで、100出し切ることができたので、それが一高の強みだったと思うし、そんな学校生活を送ることができたことを幸せに思います」
「行事も規制がかかってしまったが、2年、3年時と、いままでどおりの形でできたので、最高の一高生活を過ごせた」

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