「花と緑…仙台の魅力をたっぷりと」全国都市緑化フェア開幕 仙台市で34年ぶり (23/04/26 12:02)

https://www.youtube.com/watch?v=Y8isQtMwHMk

仙台市では34年ぶりとなる花と緑の祭典「全国都市緑化フェア」が4月26日、開幕し、青葉区のメイン会場で来場者を迎えるセレモニーが行われました。

全国都市緑化フェアのメイン会場、青葉山公園追廻地区で行われたウエルカムセレモニーには関係者などおよそ80人が集まりました。仙台市の郡市長が開会のあいさつをした後、テープカットで開幕を祝いました。
全国都市緑化フェアは国土交通省が緑豊かなまちづくりを目指して提唱し、毎年、各地で開かれているもので、仙台市での開催は34年ぶりとなります。

来場者
「非常に素晴らしいですね、きれいで。雨の日も結構いいと思って、晴れたら晴れたで、また来ようかなと思っています」
「雨でね、大変だけれども、いい風景見せてもらって。花壇が立派ですね、大花壇で」

仙台市 郡 市長
「花と緑に親しんでいただき、仙台の魅力をたっぷりと味わっていただくいい機会になるだろうと思う」

全国都市緑化フェアは、4月26日から6月18日まで行われます。

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