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ハロウィーンの31日夜、警察や市が警戒するなか、JR仙台駅周辺には多くの仮装した若者などが集まりました。トラブルはなく訪れた人たちはハロウィーンを楽しんでいました。
記者リポート
「仙台駅前のペデストリアンデッキにはコーンが設置され右側通行が促されています。立ち止まる人には警察官が声をかけ混雑を防いでいます」
5月の新型コロナの5類移行後、初めて迎えた今年のハロウィーン。去年、雑踏のなかで花火が打ち上がる騒ぎもあったことなどから今年、警察や市は警戒を強化。ペデストリアンデッキにコーンを設置するなどして通行を一部制限したほか、およそ200人の警察官が駅前やその周辺をパトロールしました。
31日夜、仙台駅周辺にはハロウィーンの仮装をした若者たちが集まりましたが、トラブルはなく、訪れた人たちは写真を撮ったりお菓子を配ったりしてハロウィーンを楽しんでいました。
「自分も一緒にハロウィーンを楽しみたいな今日だけは許してくれっていう感じで来ました。100人と(動画)撮ってチョコレート配ってました」
「駅前すごい交通規制とかしてて歩きやすいし、一般の人も結構通りやすいのかなと思うんで去年…
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