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学校法人東北学院とプロサッカーJ2のベガルタ仙台はきのう(10月30日)、チームの新たな練習拠点を東北学院大学泉キャンパスに整備すると発表しました。
これはベガルタ仙台と学校法人東北学院とが今年、発展的に結びなおした包括連携協定をきっかけとしたものです。新たな練習拠点には天然芝サッカー場1面とサブグラウンドが新設されるほか、これまで食堂などに使われていた「コミュニティセンター」が改修されクラブハウスとして利用されるということです。
現在の練習場である仙台市泉サッカー場は老朽化などが指摘されていて、新たな施設は早ければ2024年から運用が始まるということです。
東北学院大学泉キャンパスは、五橋キャンパスへの機能移転・集約を受け現在は主に、運動部の課外活動で利用されています。
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