仙台市が能登豪雨で募金箱を設置 市内14カ所で義援金募る「東日本大震災の被災自治体として少しでも被災された人の力になれば」

9月の記録的豪雨で被災した石川県能登地方を支援しようと、仙台市役所などに募金箱が設置されました。仙台市役所では1日朝、1階の総合案内窓口に募金箱が設置されました。1月の能登半島地震で被災した石川県輪島市や能登町などは9月、記録的な豪雨で再び大きな被害を受けました。募金箱は、市役所に加え区役所や福祉プラザなどあわせて14カ所に10月31日まで設置されます。仙台市社会課 佐藤令子課長:
「東日本大震災で被災した自治体として、少しでも被災された人の力になればと思い、募金箱を設置した」集まった義援金は日本赤十字社や石川県を通じて被災した人たちに送られます。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1460115

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

広告

お問い合わせ

    ページ上部へ戻る