2023年6月20日(火)の撮影です。ふくいの実家じまいを終えたことの安堵感と、寂寥感とがあいまってここ一ヵ月あまり何をするでもなく,のんべんくらりと自宅で過ごしていました。たまたま、6月19日から21日にかけては梅雨の晴れ間だとの情報を得、[ドラ割]東北観光フリーパス南東北周遊プラン 首都圏発着ETC周遊割引https://www.driveplaza.com/etc/drawari/を使い、10数年ぶりに感動を求め走り回ってきました。
「蔵王ハイライン」※は、蔵王エコーラインの最高点・刈田峠から分岐し、刈田岳、馬ノ背に登る『御釜』へ続く標高1,750mの頂上まで、全長2.5㎞の宮城交通(株)経営の自動車専用有料山岳道路です。
終点には無料駐車場と県営山頂レストハウスが完備されています。
バリアフリーの道を歩いて2~3分で『御釜』を見下ろす展望台に着きます。
『御釜』へは最短距離でいけますが、見ごろを迎える10月中旬頃には蔵王ハイラインへと続く道が大渋滞するほどで、終点のお釜付近の駐車場への入庫待ちでかなり待たされることもあるようです。
混雑を避けたい方は、この時期だけは山形県側から御釜を目指すのもおすすめで宮城県側と違いほとんど混雑することがないとのことです…
「蔵王ハイライン」※は、蔵王エコーラインの最高点・刈田峠から分岐し、刈田岳、馬ノ背に登る『御釜』へ続く標高1,750mの頂上まで、全長2.5㎞の宮城交通(株)経営の自動車専用有料山岳道路です。
終点には無料駐車場と県営山頂レストハウスが完備されています。
バリアフリーの道を歩いて2~3分で『御釜』を見下ろす展望台に着きます。
『御釜』へは最短距離でいけますが、見ごろを迎える10月中旬頃には蔵王ハイラインへと続く道が大渋滞するほどで、終点のお釜付近の駐車場への入庫待ちでかなり待たされることもあるようです。
混雑を避けたい方は、この時期だけは山形県側から御釜を目指すのもおすすめで宮城県側と違いほとんど混雑することがないとのことです…
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