https://www.youtube.com/watch?v=aldPg0q1UEE
東日本大震災で被災した、岩手、宮城、福島のご当地グルメが集まるイベントが、19日、宮城県南三陸町で開かれました。
南三陸町で開かれた「復興グルメF-1大会」は、震災で被災した岩手、宮城、福島のご当地グルメの魅力を発信しようと、2012年から続いています。
会場には、地元・南三陸町でとれたタコをつかったおでんに、福島県相馬市のアンコウのから揚げ。岩手県陸前高田市からは、カキをつかったグラタンなど、6つの自治体から15種類の”復興グルメ”が並びました。
訪れた人
「焼きそば、おいしい!」
「初めて来たがおいしかった」
「何を食べていいかわかんないくらい全部食べたい」
「こういうので、皆さんの力になればなと思って」
このイベントは、新型コロナの影響で今年が4年ぶりの開催となり、会場は、多くの人でにぎわっていました。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。