大みそかのきょう、青葉区のそば店は、年越しそばを買い求める人でにぎわいました。
青葉区にある創業117年のそば店「さん竹」では、午前1時から年越しそばの仕込みが始まり、パック詰めなどの作業に追われました。
31日は普段の10倍にあたる約3000食が用意され、午前9時半に持ち帰り用の販売が始まると、多くの人が列を作り、年越しそばを買い求めていました。
訪れた人
「いろいろ大変なこともあって、家族に支えてもらったので、来年は家族を支えていけるような1年にしたい」
「穏やかに笑顔多く過ごせたらと思う」
「おいしく食べたいです」
こちらのそば店では、そばが無くなり次第、今年の営業を終えるということです。
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