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仙台の冬の風物詩「SENDAI光のページェント」について、今年は12月8日から18日間の日程で開催されることがきょう(10月19日)、発表されました。今年は4年ぶりに点灯式も復活します。
仙台の冬を彩るSENDAI光のページェント。今年の概要がきょう発表され、物価高や人件費の高騰などを受け、開催期間は例年より1週間ほど短く、去年とほぼ同じの12月8日から25日までの18日間となりました。
実施エリアは、定禅寺通のおよそ500メートルで129本のケヤキに去年より3万個多いおよそ50万個のLED電球が設置される予定です。
点灯時間は月曜日から木曜日が午後7時から午後10時まで。金曜日と土曜日は午後6時から午後10時まで。日曜日が午後6時から午後9時までということです。
また、今年は開催初日に、4年ぶりに点灯式が復活するほか、300円以上の募金をすることで、勾当台公園に設置される光のオブジェに入って、写真撮影を楽しむことができる新たな取り組みも行われる予定です。
SENDAI光のページェント実行委員会 丸山哲史 実行委員長
「年末最後のイベントとして光のぺージェントにお越しいただい…
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