https://www.youtube.com/watch?v=krp00Qf0NA0
仙台市青葉区作並の山林で、営利目的で大麻草を栽培したなどとして、3人が大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
警察署に並べられた大量の大麻草。逮捕されたのは、青葉区愛子中央2丁目の撮影業、大山博容疑者(53)で、去年11月、青葉区作並の山林で、営利目的で大麻草を栽培した疑いが持たれています。
記者リポート:
「青葉区作並です。国道48号線沿いにあるこちらの山林の中にプレハブ小屋があり、そこで大麻が栽培されていたということです」
警察は、去年、大山容疑者の関係先を家宅捜索。末端価格にして1500万円相当の乾燥大麻などを押収していました。
近くに住む人は:
「(プレハブの)中は見たことないけど、熱帯魚飼っているって。水道引っ張って一生懸命やっていたから間違いないのかと思っていた」
先月、乾燥大麻を所持した罪などに問われた裁判では、起訴内容を認めていた大山容疑者。この事件をめぐっては
記者リポート:
「大麻を譲りうけた疑いで逮捕された男の身柄が、仙台北警察署に移されます」
大山容疑者から乾燥大麻を有償で譲り受けた疑いで、青葉区土樋1丁目の会社員、高島浩一容疑者(62)など2人…
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