【甲子園2023】仙台育英vs花巻東の試合に批判殺到。許せない(高校野球 慶應 土浦日大 神村学園 ハイライト 佐々木麟太郎)

【甲子園2023】仙台育英vs花巻東の試合に批判殺到。許せない(高校野球 慶應 土浦日大 神村学園 ハイライト 佐々木麟太郎)

#甲子園 #仙台育英 #花巻東
仙台育英、花巻東を破り2年連続の準決勝進出!ベスト4出揃う 先発野手全員安打で9得点、投手4人でリード守り切る
■第105回全国高校野球選手権記念大会・第12日目 準々決勝 仙台育英 9-4 花巻東(19日・甲子園球場)
夏の甲子園連覇を狙う仙台育英(宮城)は準々決勝の第4試合で花巻東(岩手)を下し、2年連続のベスト4進出を果たした。打線は先発野手が全員安打で9得点を挙げ、投手陣は8回まで完封リレーも、9回に反撃に遭い4点を奪われたが逃げ切った。
これで4強が出揃い、21日に行われる準決勝は、第1試合で仙台育英が夏の甲子園で初のベスト4進出の神村学園(鹿児島)と激突。第2試合は103年ぶり4強入りの慶応(神奈川)が春夏初の準決勝に挑む土浦日大(茨城)と対戦する。
打線は花巻東の先発・小松龍一(2年)を相手に、1回は1番・橋本航河(3年)が二塁打で出塁したが、後続が3人で抑えられる。

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