【調査票が届いていない可能性】仙台市の「ひきこもり実態調査」 改めて13万世帯に調査協力を依頼

仙台市は、ひきこもり状態にある人の実態調査について、調査票が届いてない可能性がある13万世帯に対し、改めて先週から調査協力のお知らせを配布している。

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仙台市は、ひきこもり状態にある人の実態調査のため、去年 対象となる市民およそ40万世帯にポスティングで調査票を配布していた。

しかし、その後の調べで、委託した業者が13万世帯で配布漏れの可能性があることがわかり、その世帯の特定もできなかったことから、仙台市では先週から13万世帯へ調査協力の文書をポスティングしている。

回答は、インターネットを推奨していて、紙での調査票を希望する世帯には郵送するとしている。

仙台市は3月末までの調査期限は延長せず、期限内の協力を呼びかけている。

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