https://www.youtube.com/watch?v=kFV61ZeJv-I
「杜の都」をイメージした、カレーです。仙台産の野菜の消費拡大を目指し、仙台市と大手食品メーカーが共同でカレーのレシピを開発しました。気になるその味とは…?
高橋咲良アナウンサー
「こちらが、今回お披露目された『時短!仙台あおばひき肉カレー』です。今が旬の野菜を使い、『杜の都』をイメージした、緑鮮やかなカレーになっています」
材料には、仙台市内でとれた雪菜に曲がりネギ、そしてブロッコリーを使います。緑が鮮やかなカレーになり、さらに、じゃがいもやにんじんなどを使うよりも煮込む時間が短くて済むので、まさしく「時短カレー」です。
高橋咲良アナウンサー
「いただきます。全部の野菜がカレーに合います。野菜がたくさん入っているので、このひと皿で野菜をたっぷりとることができます」
きょう(10月23日)は仙台市の郡市長や、ハウス食品の担当者、野菜の生産者などが出席してお披露目イベントが開かれ、カレーの魅力をアピールしました。
仙台市 郡 市長
「たまねぎのカレーは定番だと思うが、ネギを使ったカレーははじめて頂いた。ちゅるんと入っていくとてもおいしいものでした」
仙台市では仙台産の農産物の消費…
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