リガーレ仙台が大河原町とスポーツ振興で協定〈宮城〉 (24/06/24 19:20)
- 2024/6/24
- ニュース
- 宮城ニュース 仙台ニュース
- コメントを書く
宮城県大河原町は女子バレーボールチーム、リガーレ仙台の運営会社と、スポーツ振興を目的とした協定を結びました。
「ホームタウンパートナー協定」を結んだのは、大河原町とリガーレ・スポーツエンターテインメントです。協定では町の体育館、「ヒルズはねっこアリーナ」を、リガーレ仙台の練習場などとして提供するほか、バレーボール教室の開催などが盛り込まれています。
大河原町 斎清志町長
「(子供たちに)スポーツが人をつなぐことを実感してほしい」
リガーレ・スポーツエンターテインメント 村上忠社長
「直接、地域の人たちと交流すること、バレーボールの素晴らしさ、温かさを広めていきたい」
大河原町では協定をきっかけに、バレーボールを通じた生涯スポーツの振興に取り組んでいきたいとしています。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。