https://www.youtube.com/watch?v=RmWgY8-lyls
「仙台七夕まつり」は最終日の8月8日、七夕飾りコンテストの結果が発表され、グランプリには「藤崎」の七夕飾りが選ばれました。
8月6日から始まった「仙台七夕まつり」は、8日が最終日となります。例年、七夕飾りは美しさなどを評価して優秀作品が選ばれますが、今年はその中からさらに、一般の投票でグランプリと準グランプリを決める取り組みが行われました。
グランプリに輝いたのはこちら、藤崎の七夕飾りです。自然豊かな杜の都が未来に続くようにという願いを込めて制作され、再生紙を使ったおよそ7000個のピンク色の花飾りで天の川の輝きを表現し華やかに彩られています。
見物客
「色々な飾りがあってすごくきれいだった」
「グラデーションがすごく素敵だなと思ったのと、ふわふわした感じが女の子っぽくてかわいい」
また、準グランプリには、「シマダメガネ」の七夕飾りが選ばれました。折り紙で作られた飾りがたくさん付いているほか、子供が楽しめるよう赤やオレンジなど鮮やかな色をふんだんに使っています。
見物客
「すごく目を引くようなきれいな飾りだなと思って見ていました」
仙台七夕まつりを主催する協賛会によります…
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。