仙台空港に最新消防車!放水量は「5200L/分」80m先まで放水可能 2026年には3台配備
- 2024/4/11
- ニュース
- 宮城ニュース 仙台ニュース
- コメントを書く
新たに仙台空港に導入されたのは、オーストリアの企業が手掛ける空港向けの消防車「パンター」。
仙台空港で万が一に備えて配備される3台の消防車のうち、1台を交換するもので、最大の特徴は積み込める水量。
これまでと比べて1.6倍となる10,500Lの水を積むことができるほか、最大「5200L/分」を80m先まで放水できるという。
仙台空港で万が一に備えて配備される3台の消防車のうち、1台を交換するもので、最大の特徴は積み込める水量。
これまでと比べて1.6倍となる10,500Lの水を積むことができるほか、最大「5200L/分」を80m先まで放水できるという。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mm2092b4780e5d464a8e72e457393df85e
【より安全な空港運用へ 最新型の消防車を配備】
<仙台国際空港 谷内 克行 取締役>
「今回の最新消防車の配備で、なお一層消防能力が向上する。
来られる旅客が安心して、そして安全な空港運用につながると思っている」
最高時速110kmで火災現場に駆け付ける最新の消防車「パンター」は、12日から配備される予定。
◆宮城県内の最新ニュースはこちら
【ミヤテレNEWS NNN】
https://news.ntv.co.jp/n/mmt
#ニュース
#ミヤギテレビ #ミヤテレ
◆宮城の最新情報・動画を配信中!
【ミヤテレアプリ】 https://www.mmt-tv.co.jp/miyatele_app/
【HP】 https://www.mmt-tv.co.jp/
【YouTube】 https://www.you…
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。