仙台空港に最新消防車!放水量は「5200L/分」80m先まで放水可能 2026年には3台配備

新たに仙台空港に導入されたのは、オーストリアの企業が手掛ける空港向けの消防車「パンター」。
仙台空港で万が一に備えて配備される3台の消防車のうち、1台を交換するもので、最大の特徴は積み込める水量。
これまでと比べて1.6倍となる10,500Lの水を積むことができるほか、最大「5200L/分」を80m先まで放水できるという。

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【より安全な空港運用へ 最新型の消防車を配備】

<仙台国際空港 谷内 克行 取締役>
「今回の最新消防車の配備で、なお一層消防能力が向上する。
 来られる旅客が安心して、そして安全な空港運用につながると思っている」

最高時速110kmで火災現場に駆け付ける最新の消防車「パンター」は、12日から配備される予定。

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