初売り伝統の“大きな茶箱“気になる中身は「お茶やお菓子に電化製品も」商店街は朝から買い物客でにぎわう 仙台

新春伝統の「仙台初売り」が始まり、仙台市内の商店街は朝から多くの買い物客で賑わっています。中村洋輝記者:
「午前6時40分です。豪華な景品が入った茶箱が目当ての買い物客で長い列ができています」獅子舞の披露に、金箔で包まれた和菓子のお振る舞い。「お茶の井ヶ田仙台中央本店」では、開店前からにぎやかな雰囲気に包まれました。「2025年、お茶の井ヶ田の初売り開始です!」開店を迎えると商品を買った客が大きな茶箱を次々と受け取っていました。仙台初売りの名物となっている茶箱。お茶やお菓子、電気ポットなどの詰め合わせとなっています。最初に茶箱を受け取った人:
「仙台の初売りが好きなので最高な形で参加できたので今年一年いい年になると思う」事前の抽選で選ばれた100人が茶箱を受け取り、伝統の仙台初売りを楽しんでいました。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1647263

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

広告

お問い合わせ

    ページ上部へ戻る