国道で大型オートバイが信号柱に衝突 仙台市の50歳男性が胸を強く打ち死亡〈宮城・加美町〉 (24/10/14 11:56)

10月13日夕方、宮城県加美町の国道で大型オートバイが信号機の柱に衝突する事故があり、運転していた50歳の男性が死亡しました。

事故があったのは、加美町下多田川の国道457号線の交差点で、13日午後4時半ごろ、町道から国道に右折しようとした大型オートバイが信号機の柱に衝突しました。

この事故でオートバイを運転していた仙台市若林区沖野の自営業・佐藤秀樹さん(50)が胸を強く打ち、大崎市内の病院に運ばれましたが、その後死亡が確認されました。

警察が事故の原因を詳しく調べています。

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