仙台市では初となる不登校特例校の小学校が4月開校し8日、児童や保護者らが顔合わせする「出会いの会」が開かれました。会が開かれたのは、仙台市太白区の「ろりぽっぷ小学校」です。この学校は不登校特例校の小学校として4月開校したもので、8日開かれた出会い会には、1年生から6年生までの児童18人や保護者らが参加しました。児童はさっそく、ボール遊びやカードゲームなどで親睦を深めていました。児童:
「仲良くなれたらいいな。工作とか、作ってみたい」
「いっぱいしゃべって、いっぱい遊びたい」
保護者:
「こちらの学校なら通えるという言葉が娘の口から出たので、私たちも安心して通わせられる学校になると期待している」不登校特例校は、学校に通いづらくなった児童・生徒のための特別な教育課程を持つ学校で、仙台市では初の開校となります。学校は現在も児童の入学を受け付けていて、「子どもたちの自分らしさを大事にしていきたい」と話しています。
「仲良くなれたらいいな。工作とか、作ってみたい」
「いっぱいしゃべって、いっぱい遊びたい」
保護者:
「こちらの学校なら通えるという言葉が娘の口から出たので、私たちも安心して通わせられる学校になると期待している」不登校特例校は、学校に通いづらくなった児童・生徒のための特別な教育課程を持つ学校で、仙台市では初の開校となります。学校は現在も児童の入学を受け付けていて、「子どもたちの自分らしさを大事にしていきたい」と話しています。
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