仙台市中央卸売市場では30日、今年最後の競りが年末年始用の魚介類を中心に行われた。
このうち「ナメタガレイ」は先週に入ってから漁獲量が増え、1キロ2000円前後と例年並みで取引された。また、「メバチマグロ」は1キロ2500円前後と例年並みの取引価格だった。
一方、夏の高温で生育に遅れが見られた「養殖のカキ」は例年より3割ほど高値になっているという。
このうち「ナメタガレイ」は先週に入ってから漁獲量が増え、1キロ2000円前後と例年並みで取引された。また、「メバチマグロ」は1キロ2500円前後と例年並みの取引価格だった。
一方、夏の高温で生育に遅れが見られた「養殖のカキ」は例年より3割ほど高値になっているという。
この動画の記事を読む>
https://news.ntv.co.jp/n/mmt/category/society/mm5b798e3862b0499ba1306612c0c17e56
仙台水産 三浦伸一朗取締役
「夏の天候であるとかいろんなことがあったが、ようやく乗り切れた」
「楽しい食卓で年取りをしていただければ」
仙台市中央卸売市場の水産物の初競りは、来年1月5日に行われる。
◆宮城県内の最新ニュースはこちら
【ミヤテレNEWS NNN】
https://news.ntv.co.jp/n/mmt
#ニュース
#ミヤギテレビ #ミヤテレ
◆宮城の最新情報・動画を配信中!
【ミヤテレアプリ】 https://www.mmt-tv.co.jp/miyatele_app/
【HP】 https://www.mmt-tv.co.jp/
【YouTube】 https://www.youtube.com/c/miyatele
【動画ポータル】 https://www.mmt-tv.co.jp/movie…
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。