https://www.youtube.com/watch?v=52eQ15uAiJ0
6月2日、仙台市出身でサッカー日本代表のシュミットダニエル選手が宮城県警を訪れ、暴力団の根絶を訴えました。午後からは仙台市青葉区で子供たちと交流イベントに参加しました。
シュミット選手は6月2日午後、仙台市青葉区のアディダススポーツパークに姿を見せ、早速子供たちとの質問コーナーやサイン会などで交流を深めました。その後グラウンドにでてボールを使ったミニゲームに参加したシュミット選手。宮城から世界へ羽ばたいた選手との交流は参加した子供たちにとっても良い経験となったようです。
子供
「すごいかっこ良かったです」
「ダニエルさん、身長大きいので、身長大きくなってゴールキーパーになりたいです」
子供たちとのつかの間の交流を楽しんだシュミット選手。6月15日には日本代表の一員として国際親善試合のエルサルバドル戦に挑みます。
シュミットダニエル 選手
「自分ができるだけ子供たちと接することで、一人でも多く、本気で日本代表を目指して、ワールドカップで勝ちたいと思ってもらえるような、刺激を与えれらたらなと思います」
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