江戸時代から伝わる「仙台門松」を作ってみよう 市民団体が開催

仙台藩伝統の「仙台門松」を作るイベントが仙台市内で開かれた。

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「仙台門松」は松や笹を取り付けた2本の栗の木の間に竹を通してしめ縄を飾り付けたもので、江戸時代から伝わる仙台独自の正月飾りだ。
宮城野区の市民センターには地域住民が集まり「仙台門松」作りに挑戦した。このイベントは市民団体の「仙台門松・みやぎの発信隊」が主催したもので、通常よりも小さいミニ「仙台門松」を作った。
■参加者は
「縄の扱いが難しかった」
「(仙台門松は)伝統があるので、 やってみて仙台の歴史とかに興 味がわいた」
参加者は細かい作業に苦戦しながら、伝統の門松づくりを楽しんでいた。

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