輪島朝市で初市開催「今年は頑張ろうと」40店舗のうち10店舗が開店 仙台では電化製品など特典付き「茶箱」が人気

新年2日目のきょう、各地で初売りが行われています。

宮城・仙台市伝統の「仙台初売り」は、300年以上続く恒例行事で豪華な景品がつくことで知られています。

この店では電化製品などの特典がついた「茶箱」が人気で、朝から多くの人が初売りを楽しんでいました。

最初の購入者:
うれしいです。最高の形で参加できたので、今年一年いい年になるかなと思います。

また、能登半島地震から1年を迎えた、石川県の輪島朝市でも、例年より2日早く初市が開かれ、2日は40店舗のうち、10店舗が開かれ活気にあふれていました。

能登半島地震以降、全国で出張朝市を続けてきた輪島朝市。

2025年は、11日から東京と富山でスタートします。

NNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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