https://www.youtube.com/watch?v=z5fLMETJ2Qo
総務省の発表によりますと、2023年の1年間の仙台市の消費者物価指数は、変動が大きい生鮮食品を除いた指数が、2020年の平均を100とすると、106.9となり前の年を3.7パーセント上回りました。
主な要因は食料品の相次ぐ値上げで、1981年以来の高い水準となりました。
あわせて発表された2023年12月の消費者物価指数は、生鮮食品を除いた指数が108.6で、前の年の同じ月より3.1パーセント上昇しています。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。