4年ぶりの通常規模「仙台七夕まつり」3日間の人出226万人超…コロナ禍前より増加 (23/08/09 12:04)

https://www.youtube.com/watch?v=Z5iaRXUf2RM

8月8日まで開催された「仙台七夕まつり」の人出は226万人を超え、新型コロナ感染拡大前と比べて増加しました。

今年の仙台七夕まつりは、七夕飾りの高さやアルコール販売などに制限がなく、4年ぶりに通常規模の開催となりました。

仙台七夕まつり協賛会によりますと、今年の人出は初日が88万1000人、2日目が67万6000人、最終日が71万2000人で、3日間ではおよそ226万9000人となりました。

開催日に土日を含んだ去年より1万9000人増え、新型コロナ感染拡大前の2019年と比べると、2万人増加しました。

また、前夜祭の「仙台七夕花火祭」も去年と2019年を上回るおよそ50万人が訪れ、今年のまつりは例年以上のにぎわいがみられたということです。

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