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4年ぶりに通常規模で開催された、仙台・青葉まつりの2日間の人出は、およそ87万人で、去年の倍となりました。
5月20日、21日と2日間にわたり開催された仙台の初夏を彩る「仙台・青葉まつり」。新型コロナの影響で2020年から2年連続で中止となり、去年も規模を縮小しての開催を余儀なくされましたが、今年は4年ぶりに通常規模で開催されました。
仙台青葉まつり協賛会によりますと今年のまつりの人出は、初日の「宵まつり」が30万人、2日目の「本まつり」が57万人で、合わせて87万人となりました。2019年の97万2000人には届かなかったものの、43万3000人だった去年の倍の人出となりました。
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