https://www.youtube.com/watch?v=t_w0W5AxRl8
新しい庁舎への建て替えが決まっている、仙台市役所で解体前の施設を職員が案内するイベントが開かれました。
イベントは、9月から庁舎の解体工事が始まることを受けて、仙台市が企画したもので、普段、一般の人が入ることができない展望室などを職員が案内しました。
堤勇高アナウンサー
「これ、何かわかりますか?仙台市役所のシンボルともいえます、電光時計の裏側なんです。裏から見ますととんでもない数の電球がつけられています」
参加した人
「時計台の裏で普段は見ることができない時計の仕組みが見られて、貴重な経験になった」
「一生できないような経験になった」
新しい庁舎は2027年に完成する予定です。
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