東北地方の中央、へそに位置する宮城、秋田、山形の特産品を集めた催しが12日から仙台で開かれています。仙台市青葉区の勾当台公園で始まったのは、「東北のへそ」三県交流まつりです。東北地方の中央、へそにある宮城県大崎地域、秋田県雄勝地域、山形県最上地域の特産品が並んでいます。こちらは、宮城県加美町でとれた野菜を販売するブース。旬のつるむらさきは150円、ブドウの詰め合わせが500円など市価より安く販売されています。また秋田県稲庭うどん協同組合のブースでは、県内8つの企業の稲庭うどんを取り揃えていて、好みの稲庭うどんを探すことができます。会場には飲食ブースも設けられていて、山形県の芋煮などを楽しむ人の姿が見られました。訪れた人:
「おいしい。山形で食べたのと同じ味」この催しは「東北のへそ地域」の観光や物産の魅力を発信しようと、毎年開かれていて今年で17回目です。仙台市の勾当台公園で13日まで開かれています。
「おいしい。山形で食べたのと同じ味」この催しは「東北のへそ地域」の観光や物産の魅力を発信しようと、毎年開かれていて今年で17回目です。仙台市の勾当台公園で13日まで開かれています。
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