「一緒に戦ってほしい」仙台89ERS決起集会「杜の都カラー」ユニフォームもお披露目  (23/09/15 17:38)

https://www.youtube.com/watch?v=W5p3czRwnFE

14日、B1仙台89ERSは、23-24年シーズンの決起集会を仙台市内で行い、およそ200人のブースターと交流を深めました。

宮城野区で行われた決起集会には志村社長、藤田ヘッドコーチのほか、選手13人が参加しました。

イベント冒頭で志村社長は、およそ200人のブースターに「日本一の頂に上るところまで一緒に戦って欲しい」と、今シーズンのさらなる応援を呼びかけました。

また、昨日は、今シーズン着用する3種類のユニフォームも初めてお披露目され、サードユニフォームとして、杜の都をイメージしたグリーンユニフォームが3年ぶりに復活。ホーム戦30試合のうち5試合で着用されます。

片岡大晴選手
「仙台は杜の都といわれているのでその杜の色、緑を着れることは僕らのパワーになるなと感じています。うれしいです。」

今シーズンは、2026シーズンから始まるBリーグの新制度「Bリーグ・プレミア」参入への審査が本格的にスタートする大切なシーズンとなることから、集客面などで大きな成果を残すことが求められます。

藤田弘輝ヘッドコーチ
「また来たいと思ってもらえるようなバスケットができればと思いますし、いい…

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

広告

お問い合わせ

    ページ上部へ戻る