老朽化のため建て替えが進められていた県の視覚障害者情報センターが完成しました。県視覚障害者情報センターは仙台市青葉区の県立視覚支援学校の隣に整備され1日、関係者らが出席して開所式が開かれました。センターは点字・録音図書の製作や貸し出しのほか、点訳や音訳ボランティアの養成などを行う施設で、老朽化に伴い視覚支援学校と一体化する形で建て替えが進められました。 筋コンクリート造の2階建てで、段差のないバリアフリー化や交流スペースの新設など視覚障害者にとって使いやすい工夫が施されています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/752815
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