不法投棄を防止しようと産業廃棄物処理業者でつくる団体が仙台市内の沼で、パトロールを兼ねたごみ拾い活動に取り組みました。「(Q.何ですかそれは)バケツ大きいです」活動が行われたのは、仙台市若林区の「大沼」です。この活動は、産業廃棄物処理業者でつくる団体が、不法投棄の防止を呼びかけるため毎年実施していて、19日は、およそ100人が参加しました。およそ1時間半で、サンダルや空き缶、ペットボトルなど240キロのごみが集まりました。県産業資源循環協会仙台支部 片桐章事務局長:
「地域の美化に意識を持っていただいて、自分たちの住む街をきれいにしておくことを心がけていただければ幸い」新型コロナ対策で、去年までは活動を午前と午後に分けていましたが、今年は4年ぶりに分散させず全員で一斉にごみ拾いをしました。来年以降も活動を継続していくということです。
「地域の美化に意識を持っていただいて、自分たちの住む街をきれいにしておくことを心がけていただければ幸い」新型コロナ対策で、去年までは活動を午前と午後に分けていましたが、今年は4年ぶりに分散させず全員で一斉にごみ拾いをしました。来年以降も活動を継続していくということです。
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