東日本大震災からまもなく13年となります。8日、宮城県利府町ではキャンドルを灯して震災に思いをはせるイベントが開かれました。
利府町が主催する「キャンドルがつなぐ夜」と題したこのイベントは、今年で3回目の開催です。
会場にはおよそ100本のキャンドルが並べられ、大きいものは高さ1メートルほどあり、表面には温かさをイメージした彫刻が施されているということです。
仙台市のキャンドルアーティスト、「Keita Candle」さんが制作しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp
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