昭和六十三年(1988年)9月に建立された仙台市道路元標は、
仙台市を起点とし、青森市を終点とする 延長510.7キロメートルの 国道45号、
仙台市を起点とし、山形市を終点とする 延長75.2キロメートルの 国道48号、
および 宮城県道 仙台泉線(旧国道4号)の交点である、勾当台公園の南西角に設置されてるじょー
仙台市を起点とし、青森市を終点とする 延長510.7キロメートルの 国道45号、
仙台市を起点とし、山形市を終点とする 延長75.2キロメートルの 国道48号、
および 宮城県道 仙台泉線(旧国道4号)の交点である、勾当台公園の南西角に設置されてるじょー
※Wikipediaより詳細な情報
「道路元標」と掲題された石碑には、正面(歩道側)に「仙台市道路元標」、左側面に「一般国道四十五号起点」、右側面に「一般国道四十八号起点」、裏側(車道側)に「一般国道四号」とそれぞれ書かれている。
説明版の碑文の内容は以下のとおりである。
正面(歩道側)
一般国道4号は、東京都中央区を起点とし、関東平野を北上して、東北地方の太平洋側内陸部の福島市・仙台市・盛岡市等の主要都市を経由し、青森市を終点とする延長739.0kmの幹線道路で、仙台市はほぼ中間に位置する。
一般国道45号は、仙台市を起点とし、太平洋沿岸地域の石巻市・宮古市・八戸市等を経由し、十和田市に至り、青森市を終点とする延長510.7kmの幹線道路である。
一般国道48号は、仙台市を起点とし、作並温泉郷・関山峠を経て天童市に至り、山形市を終点…
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