「仙台七夕まつり」人出 203万人 去年より23万人減少 (24/08/09 18:09)

今年の「仙台七夕まつり」の3日間の人出は、あわせて203万人で、開催期間に日曜日が含まれた去年より23万人ほど少なくなりました。

仙台七夕まつり協賛会によりますと、今年の人出は初日が68万3000人、2日目が68万9000人、最終日の8月8日が66万4000人で、3日間でおよそ203万6000人となりました。

今年は3日間とも平日の開催で、開催日に日曜日を含んだ去年の226万9000人に比べて、23万人ほど減少しましたが、平日3日間の開催としては新型コロナ感染拡大前の数字に回復してきたということです。

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