8月18日午前、仙台市青葉区国分町で消火設備から消火剤があふれ出し、道路が泡まみれになる場面がありました。
18日午前10時40分ごろ、仙台市青葉区国分町3丁目で「路上に消火設備の泡があふれている」と通りかかった人から消防に通報がありました。
消防によりますと、泡は近くの建物に設置された消火設備の誤作動によってあふれ出た消火剤で、人体に影響はないということです。
建物の所有者などが誤作動の原因を調べるということです。
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