先週、仙台市内で確認されたインフルエンザの感染者数は前の週からほぼ倍増し、1医療機関あたりでは警報の基準となる30人を超えました。
仙台市によりますと、12月22日までの1週間に市内で確認されたインフルエンザの感染者数は、1医療機関あたり「31.41人」で、前の週からほぼ倍増しました。
感染者数は7週連続で増加し、今シーズン初めて警報の基準となる1医療機関あたり「30人」を超えました。
また、新型コロナの感染者数も2週連続で増加しています。
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。