サッカーJ2、ベガルタ仙台。2月のリーグ開幕に向け8日、必勝祈願を行い、選手らが決意を語りました。仙台市の大崎八幡宮を訪れたのは監督、選手、チームスタッフらおよそ60人。去年、昇格プレーオフ決勝戦で敗れ、あと一歩で逃したJ1復帰を目指すベガルタ。新シーズンの必勝を祈願し玉串を捧げました。5年ぶりのJ1復帰へ並々ならぬ思いを見せるのが、宮城出身の郷家友太選手。昨シーズンはリーグ戦全試合に出場。今シーズンも主軸としてチームをけん引します。ベガルタ仙台 郷家友太選手:
「一人一人自分がリーダーだという気持ちを持ってトレーニングに励めば、強いチームは作れる。僕もその中で先頭に立てるようにやっていきたい。キャンプからシーズンを通して強い気持ちを持ちながら戦いたい」必勝祈願のあとに行われた結団式では選手たち一人ひとりが決意を述べます。そして就任2年目を迎えた森山佳郎監督は。ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「その悔しさを持った選手・スタッフたちが一致団結して、どんなことがあってもはいつくばってでも(J1復帰を)どんなことがあってもつかみたいと思っています」いよいよ新しい戦いに臨むベガルタ。10日、最初のキャンプ地沖縄…
「一人一人自分がリーダーだという気持ちを持ってトレーニングに励めば、強いチームは作れる。僕もその中で先頭に立てるようにやっていきたい。キャンプからシーズンを通して強い気持ちを持ちながら戦いたい」必勝祈願のあとに行われた結団式では選手たち一人ひとりが決意を述べます。そして就任2年目を迎えた森山佳郎監督は。ベガルタ仙台 森山佳郎監督:
「その悔しさを持った選手・スタッフたちが一致団結して、どんなことがあってもはいつくばってでも(J1復帰を)どんなことがあってもつかみたいと思っています」いよいよ新しい戦いに臨むベガルタ。10日、最初のキャンプ地沖縄…
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