横断歩道を歩いていた30代男性 直進の乗用車にはねられ死亡 警察が事故原因を捜査〈仙台〉 (25/01/18 09:51)

18日早朝、仙台市内の県道交差点で、横断歩道を歩いて渡っていた男性が車にはねられる事故がありました。男性は病院に運ばれましたが、その後、死亡しました。

事故があったのは、仙台市青葉区木町通2丁目の県道交差点です。警察によりますと、18日午前5時半ごろ、横断歩道を歩いて渡っていた30代の男性が交差点を直進してきた乗用車にはねられました。

男性は頭を強く打つなどして、意識不明の状態で病院に運ばれましたが、その後、死亡が確認されました。

現場は信号機のある交差点で、警察はどちらの信号が青だったのかなど、当時の状況を詳しく調べています。

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