「お嫁さんみたいになりたかった」ウエディングイベントで子どもたちもドレスアップ 結婚式の需要はコロナ禍前に戻らず 宮城・利府町

宮城県利府町のショッピングモールでウエディングイベントが開かれ、華やかなドレスショーで会場を盛り上げました。このイベントは、県内の式場や衣装会社など22社でつくる「みやぎブライダル協議会」が企画し、ショーでは華やかなウエディングドレスをまとったモデルが次々と登場しました。また、子どもたちが素敵なドレスで大変身できるコーナーもあり会場を盛り上げていました。参加した子ども:
「楽しかった。お嫁さんみたいになりたかった」
新婚の女性:
「具体的なイメージがまだ膨らんでなかったので参考になればという感じで」価値観の変化もあり、結婚式を挙げるカップルはコロナ禍前の水準にはまだ戻っていないということで、協議会ではブライダルに関心を持ってもらえるよう今後も活動していくということです。

詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/1676262

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

広告

お問い合わせ

    ページ上部へ戻る