4日開幕の仙台国際ハーフマラソンで姉妹都市の招待選手が市長を表敬訪問

仙台国際ハーフマラソンに招待された国際姉妹都市などからの選手たちは、2日郡仙台市長を表敬訪問しました。

仙台市役所を訪れたのは、仙台の国際姉妹都市や友好都市などになっているアメリカ・リバサイド市やメキシコ・アカプルコ市など6つの都市から招待された選手ら18人です。新型コロナの影響で姉妹都市などから選手を招待するのは4年ぶり。選手団は大きな拍手で迎えられました。表敬訪問を受けた郡市長は「定禅寺通のケヤキ並木をはじめ緑輝くコースを楽しみながらベストを尽くしてほしい」とエールを送りました。

アメリカ・ダラス市の引率者:
「郡市長と立派な仙台市の方々のおかげで日曜日のハーフマラソンに参加することができるのは大変光栄と存じています」

仙台市からは、記念品として県の伝統的工芸品に指定されている「仙台箪笥」が各選手団に贈られました。

メキシコ・アカプルコ市の選手:「ありがとう。頑張ります」
 

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/521032

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