https://www.youtube.com/watch?v=nv8ktoW36bk
7月21日は「日本三景の日」。松島では日本三景をPRするイベントが開かれ、夏休みを利用した多くの子供たちも駆け付けました。
堤勇高アナウンサー
「日本三景の日の松島・観光桟橋前です。たくさんの観光客の方々いらっしゃっています。学校が夏休み期間ということもあってか親子連れも多いそんな印象です」
7月21日は江戸時代の儒学者で日本三景を最初に紹介した林春斎の誕生日であることから、「日本三景の日」と言われています。その一つである松島ではイベントが開かれ、その魅力をアピールするブースなどが設置されました。
松島町で日本三景の日にあわせたイベントを開くのは4年ぶり。7月21日は前回開催された2019年の3倍となるおよそ1万5000人が訪れたということです。
松島観光協会 志賀寧 会長
「日本三景がそろってPRするほうが効果がある。松島だけでなく全国に発信できるのではないか」
そして、多くの人の注目を集めていたのは。
堤勇高アナウンサー
「きました。ブルーインパルスです。日本三景松島の空をブルーインパルスが悠然と飛行しています」
航空自衛隊松島基地所属のブルーインパルスの展示飛行です…
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