このイベントは、愛媛県の特産品をより多くの人に楽しんでもらおうと、愛媛県とイオン東北が連携して開催しているもので、今年で２回目です。

宮城県利府町内の店舗で行われたセレモニーには、仙台市と歴史姉妹都市である愛媛県宇和島市の岡原市長などが参加しました。

会場には、ジャリジャリとした食感が特徴の「じゃこ天」や、愛媛県の「ミカン」を使用した商品が数多く並んでいます。

また食品売り場では、生産量日本一を誇る「真鯛」などの生鮮食品も販売されています。「愛媛県フェア」は１月２８日まで、県内ほとんどのイオン系列の店舗で開催されます。