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仙台市は、8月6日から8日まで市内中心部で開催される仙台七夕まつりの期間中、青葉山エリアで初めてとなる夜間帯のイベントを開催すると発表しました。
仙台市郡市長
「仙台七夕まつりの夜の彩る新しいイベントを準備致しました」
これはきょうの定例会見で郡市長が明らかにしたものです。青葉山エリアでの夜間帯のイベントは仙台七夕まつり期間中の午後5時半以降、順次始まり、仙台城跡では、伊達政宗お騎馬像のライトアップや、七夕や伊達政宗の陣羽織をイメージした石垣のプロジェクションマッピングなどが実施されます。また、青葉山公園ではアトラクション型演武ショーや、持ち物不要で参加できるバーベキューや盆踊りを開催するほか、瑞鳳殿では竹灯籠と照明によるライトアップなどが予定されています。
仙台市郡市長
「仙台七夕まつりと言うと日中のイベントというイメージが大きかったんですけど、やはり夜も楽しんでいただきたいという思いがずっとあり、仙台の街の新しい楽しみ方、これを観光客の方々はもちろんのこと、市民の皆様方も体感していただければ」
仙台市はこのイベントに合わせ、観光バス・るーぷる仙台を「七夕ナイト号」とし、2…
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