冬の味覚、マダラを販売する「寒鱈祭り」が21日、宮城県南三陸町で開かれました。
「寒鱈(かんだら)」とは、寒さが厳しい冬に旬を迎えるマダラを指します。
イベントが開かれた南三陸町の旧仮設魚市場には、1匹2キロほどのマダラ65匹が準備され大勢の人が買い求めました。
今シーズンは不漁のため例年よりも数は少なかったものの、オスが2000円、メスが1000円と市価より2割安く販売されました。仙台から訪れた人
「今が旬なので毎年買っています。クリーミーなところの白子が大好きなので」訪れた人は体を温めながら冬の味覚を楽しんでいました。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/tbc/953206
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。